こんにちは！
今日はユニークなオブジェをご紹介です。
これは、昔の靴職人さんが使っていた靴型です。
丸太の台に靴のカタチをした鋳物が取り付けられています。
一見なんだろう？？？と思うようなアートなカタチをしていませんか？
鋳物の部分など、継ぎ目を見ると、迫力があり、今の機械式での大量生産では得られない業を感じます。
かなりインパクトのあるオブジェではないでしょうか？
木の部分には、クラフトマンシップたっぷりの大小さまざまな工具の跡が・・・見ていると、今にも靴を作っている音が聞こえてきそうな感じがします。
グリーンを飾ったり、実際に靴を置く場所にしたり・・・。
アンティークは使い方自由でその人のセンスが出る所が楽しいですね。
HPにも面白いものをたくさんアップして行きたいと思っていますので、チェックしてみて下さい。
- 2008/03/27(木) 17:30:50|
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