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埼玉のアンティーク販売、買取のお店

エミール・ガレとルネ・ラリック

19世紀末フランスを中心として広まった
アールヌーヴォーと、それに続くアールデコの時代。

その2つの時代を代表する偉大な巨匠が
エミール・ガレとルネ・ラリックです。

今回は、繊細な感性と
溢れんばかりの豊かな才能が生み出した
2つのガラス作品をご紹介します。

Emile Galle 「セリ文花器」 1900年代初頭
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アールヌーヴォーの代名詞とも言えるガラス工芸家
Emile Galleの花瓶です。
散形花序のセリ科植物がモチーフです。
  
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多層被せガラスによる白から薄桃色の
柔らかなグラデーション。

花軸から放射状に広がるこの植物は
南フランスを主産地とする
アンゼリカの類かもしれませんね。

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ほのかな温もりと詩的な情緒を感じさせます。



Lalique 「テト・ド・リオン」
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モダンジュエリーの先駆けとして活躍、
その後ガラス工芸の世界に華麗なる転身を遂げ
アールデコを代表するガラス工芸家として知られる
René Lalique。

その彼が1926年、パリにて創業したラリック社は
熟練した職人の匠の技により
クリスタルウェアの最高峰として
世界的に認知されています。

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「テト・ド・リオン(La tete d'un lion)」は
ライオンの頭という意味。

ラリックの伝統ともいえる
フロステッド(艶消し)技法により
ニュアンスに富んだ柔らかく深みのある光の透過が生まれます。

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力強く野生的でありながら、
洗練された知性と品格が漂います。


ガレとラリック。
それぞれに豊かな個性が
なんとも素晴らしい魅力を放ち、佇んでいます。


ご興味のある方は是非、HPをご覧になってみて下さいね。

          スタッフ:ゆさ



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  1. 2013/10/14(月) 16:25:54|
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定休日
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